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数の多く出る中国市場向け製品とソフトウェアや部品を共通化して量産効果をねらっているのだろう。次期京ぽんにJAVAの載っている可能性は高まったか。
生産コストを下げて浮いた分でJAVAを載せ、それで利益率高いであろうパケットやコンテンツの売り上げを増やして、その分をインセンティブとして還元してというサイクルがうまくまわればあまり本体価格を上げずにスペックは向上させられると思う。ハードやソフトのコストダウンだけでは本体価格下げるのにも限界あって、携帯と比較されると不利だろう。