ワイモバイル n101 SIM iPhoneに変化

ソフトバンク及びその電波を使用するワイモバイルで大規模なネットワーク障害のあったその日、iPhoneのキャリアアップデートがあり、それを適用するとn101 SIM(ワイモバイルで直接売っているiPhone以外で使用されるSIM)をSIMロックフリーiPhoneに刺した場合も左上のキャリア名がSoftBankからY!mobileに変わり、またAPN設定のプロファイルも必要なくなった。

iPhone使う上でn101 SIMとn141 SIM(ワイモバイルで販売しているiPhoneについているSIM)の違いはなくなったかな。Androidとの使い回しを考えるとn101のほうが汎用性があることになる。

今里筋線BRT いまざとライナー詳細発表

subway.osakametro.co.jp

今里筋線の延伸の代わりにバスによる実験的運転が行われるとされていたが、具体的な内容が発表された。

運転区間や本数などはすでに今春に発表の通りで、今回の新しい情報は運賃体系について。

ご存知のように今春から地下鉄とバスは別々の会社として(グループではある)運営されていること、またバスとはいえ地下鉄の試行であるため鉄道的な営業制度が導入されるのではないかという考えなどで、どういう運賃体系にするのかの予想が面白かった。今日の発表を見ると地下鉄との乗り継ぎ割引額が拡大されてまたがって乗る場合は地下鉄として開業した場合の運賃水準とほぼ同じになる一方で、バスと運賃が統一されてまた定期やPiTaPaのマイスタイルもバスのが使えるなど、予想以上にバス寄りの営業制度であった。なおこの発表には大阪シティバスの名前はでておらず、Osaka Metro大阪市都市交通局(今春できた局)の事業である。運転業務は大阪シティバスに委託されるはずであるが営業上は表に出てこない。

あと個人的な関心はこのBRT用のバスが入出庫などの関係で他の大阪シティバスの路線に使われることがあるのかということ。大阪シティバスの車両はOsaka Metro保有大阪シティバスへの貸し出しということになっているので、絶対ないとは現時点では言えないのだが、大阪市からの補助の関係上、本来の目的外に使えない可能性もあり、どうするのかは気になる。車両自体は民営化前に大阪市交通局最後のバス入札として処理されており、そろそろお目見えするだろう。もしBRT以外にも使っていいのなら先行して一時的にシティバス一般路線に入らないだろうか。

ワイモバイルで分離プラン?

ワイモバイルの料金制度に関して、ソフトバンクの株主向けの発表や総務省での料金制度の検討会などで、来年度に「分離プラン」導入が表明された。

もともとワイモバイルは発足当初は通信費は通信費、端末代は端末代という分離プランだった時期もある。あっという間に月額割引が導入された。また最近はSIM単体での契約でも400円~600円ほどの割引がある。おそらく分離プランではSIM単体割引相当の値段が定価となり、端末の値引きを行わなくなるのでは。SIMフリー端末をワイモバイル以外の販路で入手して使う場合には少し安くなる。

個人的な事情を言えば来年1~2月にワイモバイルの更新月のため、このまま残るか他社へMNP移動するか迷っている。他社となると今の料金制度ではドコモが自分には合っているため、ドコモへMNPで移動し、そのころには安くなっているであろうPixel 3を買うというのが1つの案である。ただワイモバイルには割引により無料でついているPHSの子回線があり、これは2020年のサービス終了を見届けたい思いもあり自動解約になるまでは残しておきたいのだが、親回線がなくなるとPHSに料金が発生してしまう。どうしようかなと迷っていたところにワイモバイルで分離プランのニュースがあった。それにより少なくともPHS終了までは残ろうかなという気になった。

ところで余談だがワイモバイルの前身の会社の1つのウィルコムはちょうど10年前にスペシャルモデルといって、端末に対する毎月の割引を大幅に増額し、それが回線の基本料と同額となって完全に相殺してしまい、端末割賦の月額の980円が実質の月額料金に思える(またそういうふうに思わせる売り方もしていた)というのをやっていた。分離プランじゃないプランというのは端末代の割引が発生することにより何が端末代で何が通話や通信の費用なのかがきわめてあいまいになってしまう(名目上ははっきりしているのだが意味がなくなってしまう)ものなのだが、これはその極み。

iPad Pro購入

2018年秋の新製品のiPad Pro 11インチを早速発売日に買った。自宅でしか使わないので64GB Wi-Fiモデル。本体内に入れるデータは音楽くらいなのでこれでも余る。

それまで自宅用としてはiPad Air2を4年使っており、去年くらいからそろそろ新しいのをと思っていたものの、後継機種の性能向上があまりなかったため使い続けざるをえなかった。この秋ようやく買い替える価値のある新製品が出たので飛びついた次第。

大きさは11インチでちょうどよく、またSoCの性能もAir 2とは比べ物にならないくらい向上しているためSafariでのWeb閲覧も快適。用途のほとんどがWeb閲覧なのでそれだけで満足。

細かい不満を挙げるなら、Face IDに使う全面カメラが左手の当たりやすい位置にあるため手をどけろと言われやすいこと、ディスプレイの角が丸みを帯びてその部分は非表示になること(ピクチャーinピクチャーの動画子画面やスクリーンショットさえ角が丸いのでソフト的にも角を落としている。)。ノッチ表示はないものの、こういうのは好きではなく、きっちり隅々まで見せろと思う。あとはこの機種に限らず前からそうらしいがiPad Proは文字入力でスマホみたいなフリック入力(ケータイ入力も可能)が標準機能だけではできないみたい。

PCやMac、周辺機器との接続に使う端子、ケーブルはUSB type Cに変わった。最近の多くのスマホがそうなっているのでケーブルを共用できて便利だが、Mac mini(今年の新製品ではない前のモデル)と接続できるケーブルが付属していなかったので後から注文したエレコムUSB3.1 Gen 2と書かれたのを使ってiTunesの同期を行えた。今後iPhoneも統一するのかな?

容量1TBのモデルもあるけど、そんなに何に使うのかなと思う。(必要に応じてクラウドのを参照する時代だし。)iPhoneの母艦としてPC版のiTunesが動くのならわかるが。

iPhone 8 Plus使って1年

昨年の9月22日(発売開始日)にiPhone 8 Plusを購入してちょうど1年になった。この間サブ用としてはandroidのP20を買ったりもしたが日常で常用する端末としては8 Plusだけを使っており、全く不満がない。XSシリーズも余裕でスルー出来た。というか、これが寿命を迎えるまでにこれを上回る真の後継機種は出るのだろうかという心配をするレベルで気に入っている。まあ8 Plusも昨年の段階で10万円超えしており、そんなに頻繁に新しいのを買ってられないってこともあるが。

1年前の感想は以下の通りで、今も変わらない。

hito.hatenadiary.com

Xを見送った理由がXSシリーズにも当てはまるため、簡単にはとびつけない。有機ELの発色がもう少し自然で、明るくて、焼け付きもなくなってくれないと。上記で「真の後継機種」と言ったのはそこで、その問題がクリアされたのが8 Plusの真の後継機種と思っている。端末が高価になり、また端末と携帯料金の分離で毎月の割引もなくなって使用期間が長くなっていくと有機ELの焼け付けの発生も今後増えていくのではないか。

8 Plusを1年使った感想としては、大きいゆえの一覧性の高さ、写真の見やすさは捨てがたい。もうPlus(今度からはMaxだけど)じゃないほうは使えない。XはSuicaの反応が悪いといううわさもあるが8 Plusはこれまで使った端末で一番よい。昨年の発売当初は8 Plusも高価だったけど値下げされたようなので、XSシリーズよりもおすすめしたいところ。

保証期間ならバッテリー交換無料なのでまだ状態は良いけど少しでも延命するため期限ぎりぎりに申し出たところApple storeに在庫がないということなので、現在待ちの状態。無料交換の権利は得られているので、こうなると待たされるほうが端末寿命を延ばすという意味では有利になった。スマホをバッテリー交換してまで使い続けたいと思ったのは初めて。

JR西日本 PiTaPaポストペイと割引開始

JR西日本におけるPiTaPaポストペイサービス(後払い)のご利用開始日およびサービスの詳細について(2018年10月1日より利用開始):JR西日本

<時間帯指定割引>
 京阪神地区の特定の区間における、平日の10時から17時までの間または土休日・年末年始の終日(始発列車から最終列車まで)の区間ごとの利用回数が4回以上の場合、4回目以降のご利用1回ごとに、その区間の運賃の30パーセントまたは50パーセントの割引を適用します。 

 JR西日本でも関西私鉄同様のPiTaPaのポストペイによる運用が始まると発表された。また割引も始まる。上記の時間帯指定割引以外に回数券相当の割引もある。単発利用、複数回の利用、定期的な利用と、それぞれに柔軟に対応できるのがPiTaPaのメリットである(と同時にわかりにくさでもあるのだが)から、今後は定期的な利用に対応した区間指定割引や定額制の利用額割引(Osaka Metroのマイスタイルのような)も期待したい。今回は金券ショップ封じと思われる、回数券相当の割引のみである。

ICOCAの場合は割引の代わりにポイント付与なので、直接割り引かれるPiTaPaのほうが利便性が高いといえる。たまたま割り引かれる条件にあてはまった場合にPiTaPaなら自動割引だがICOCAならいったんポイントになるので、気付かないまま死蔵してしまう恐れがある。(有効期限もあるかもしれない)

ICOCAJR西日本や一部私鉄など定期券として使う場合にはいいのだがそれ以外は割引やポイント面であまりメリットがないのである。実は私は関西在住ながらICOCAはほとんど使用していない。(コレクションでカードは何枚も持っているが)その理由はICOCAで得することがまずないためである。Osaka Metro大阪シティバスは無条件で割引のあるPiTaPa、あと阪堺電気軌道も柔軟な割引制度なのでPiTaPa、それ以外の場合はVIEWカードでチャージした際のポイントが良く、モバイル対応もあるSuicaで、ICOCAの出番がない。

ワイモバイルスマホプラン増量

www.ymobile.jp

ウィルコムイーモバイルの合体で2014年に発足したワイモバイルブランドによる携帯電話サービスも今年で4周年となった。基本的な料金体系はかわらずここまで来たものの、ギガ単価ではいわゆる格安スマホ勢に見劣りするとこもあり、今年の9月から月間割り当て容量が倍になる。

これまでは容量を倍増するには月500円のオプションが必要で、また新規加入時や機種変更時には2年間無料でそれがついていた。そのオプションを利用していないユーザーには初めての無料での容量アップとなる。

特にLの場合は無料でつけられるシェアパックで追加SIMをつけて14GBを複数の端末で分け合う使い方も考えられ(シェアパック自体は下位のプランでも可能だがメリットが薄い)複数端末持ちで他社格安SIMを併用していたユーザーは契約を整理することもできるだろう。

これまでワイモバイルの料金プランはあまり変化がなく、そのうちソフトバンクに最近できたおてがるプランの一種となって吸収されるのかもと思ったりしたがこれでまだ当分は独立ブランドでいられそう。

個人的には2020年の音声PHS全国サービスの終了後はワイモバイルユーザーである意味がなくなるので(子回線としてPHSを持てるメリットがなくなる)他キャリアへの変更を視野に入れているが、2年後にまた料金プランのテコ入れがあるかもしれないので少し期待している面もある。またこれにUQ mobileがどう対抗するかも楽しみである。