iOS14でワイモバイルで使用するiPhone 11系列に変化

9月17日にiOS14がリリースされ、さっそくiPhone 11 Pro をアップデートした。特に支障なく動いている模様。

このiPhone 11 ProはSIMフリー版で、それにワイモバイルのn101 SIMを刺して使っている。購入以来画面左上のキャリア名が表示されるところにはSoftBankと表示されていたのだが、今回のアップデートによりY!mobileと変わった。XSやXRの世代まで及び新SEはY!mobile表示だったので、これにより現行モデルはすべてY!mobile表示になるのではないか。

iOS14にキャリアアップデートが含まれていたので同時適用になって変化したのだが、13まででもキャリアアップデートが降ってきて適用になるのかどうかは不明。

12シリーズはおそらくSoftBank表示になると思うけど、まだ未発売なので不明。5G用SIMじゃないと動かないということはないと思うけど。

大阪シティバス車両デザイン一新

citybus-osaka.co.jp

深夜バスの運行や空港バスへの参入以外に特に話題のなかった大阪シティバスにようやく大きな動き。

バスの車両デザインが大阪市営時代からの緑帯から、Osaka Metro Group全体のデザインを統括する奥山清行氏の監修によるデザインに一新。従来の緑も残して伝統に配慮しつつ、今までなかった青色も盛り込んでいる。

今年の新車から順次ということだが、既存車両はそのままなら全部置き換わるのに10年以上かかってしまうので、まだ長く使う車両は車内リニューアルのついでにでも外装もリフレッシュしてほしいところ。

今回発表されてるのは大型バスだけど、車両の大きさや形状によって新デザインにもいくつか派生バージョンが登場するのかもしれない。(特に今後登場するはずの自動運転路線。)

HP Envy x360 13 2020モデル購入

盆前に楽天で表題のノートPCが安くなってたので、前から欲しかったこともあり購入。最安モデルでHP直販なら70000円(のセール価格になってることが多い。定価はもっと高いみたいだけど)のところ楽天ならそれ以下になるクーポンが出ていた。しかもHP直販では別料金の中華Officeアプリもついてる。税抜きだと6万円台!外資のくせにお盆きっちり休んで待たされたけどようやく届いた。

今までAcerのSpin7というノートPCを使っていて、それも一桁万円で安いなと思っていたのだけど、今は一桁万円ノートPCの世界もレベルアップしてるようで恐るべきコスパである。Windowsの価格抜いたら本体いくらよ。

重さは1.2Kg程度。もっと軽量なノートPCもあるけど、これくらいならまあ困ることはない。画面は13インチで、ディスプレイやキーボード周りのぜい肉がないのでもっと小さく感じる。解像度がフルHDの1920x1080なのもいい。それより解像度高くても世に流通してる多くの動画の解像度を考えると意味ないかなと思っている。(文書作成より動画視聴のほうを重視してるので。)

このPCの何より良いところはディスプレイのきれいさで、色やコントラストが素晴らしい。sRGB100%というのがすごいのか、もっと上を見ればあるんだろうけど、この価格帯のノートPCでこの映りならほんと申し分ない。基本的にはビューワー的な用途が多いのできれいに見れるって大事。AMDのCPUということで内蔵グラフィックもRadeon。その面でもインテルより安くて良いのかな。

いままで使ってたSpin7ももったいないので、テレビにつないでデスクトップ機的な用途に回すけど、まああまり使わなくなるだろうなあ。

ワイモバイルのシェアプラン

So-net の0SIMをサブのスマホに刺して使用していたのだが、今月限りでサービスが終了してしまう。サブ用途のため、なるべくコストの安い代替案が必要なのだが今後どうしようと考えていたところ、ワイモバイルのシェアプランに行き着いた。

シェアプランの存在はできた当初(2014年から存在する)から知っていたものの、もともと少ない親回線の「ギガ」を子回線とシェアしても仕方なかろうと思い、利用してなかった。できた当時はSが1GB、Mが3GB、Lが7GBだった。これをどう分け合えと?

ところがワイモバイルは年々着実に増量を重ね、今やMでも10GBである。こうなると余り分を他のデバイスと分け合うのも現実的である。

もっともシェアプランもタダではない。MまたはRだと親回線に490円(税抜き)かかる。(Sだと980円だが元が少ないSでシェアする意味はないのでお勧めしない。)このくらいの額なら他の格安SIMも考えるが、結局ワイモバイルのシェアプランを選んだのは次の理由である。

  • 追加SIM3枚まで同一料金
  • 初期費用無料(本来は有料だがキャンペーン扱いで常に無料となっている。)
  • SMSがついている(セキュリティ認証で必要なことも増えてきたので。最近はあまり聞かないが「セルスタンバイ問題」対策に役立つこともあるかも。)

もともと0円のSIMの置き換えなのでコストはとことん下げたい。なお1年無料の楽天はすでに持ってるがeSIM化したので他の端末に移すのに費用がかかるし、使える端末にも限りがある。

本来なら今頃はPHS(子回線として無料で2回線ついている)終了とともにワイモバイルをやめて他社に移るつもりだったのだが、PHSが来年まで延命されたこと、ワイモバイルのサービスも向上したこと、そして他社が5G便乗で高くなってきてることなどもあり、当分はワイモバイルでいいかなという感じ。シェアプランをつけるとますますやめにくくなる。3000円台で得られるものが最大であるのが個人的な理想のプランなのだが、現状かなり理想に近い。

UQモバイルの楽天対抗プランとワイモバイル

UQモバイルから楽天モバイル対抗プランが登場した。楽天への対抗がみえみえなプランRという名称である。(表向きはRegularのRだが誰も信じまい。)

ただ、これは楽天対抗だけでなくワイモバイル対抗にもなっている。ワイモバイルは楽天なんか敵じゃないと思っていてもUQ対策の必要に迫られている。

現在UQの料金プランはワイモバイルとよく似ている。ワイモバイルは10分以内の話し放題込み。UQは月700円のオプション。条件を揃えたらほぼ同じである。

キャリア S M R
UQ(10分話し放題抜き) 1980円 3GB 超過時300Kbps 2980円 10GB 超過時 1Mbps
UQ(10分話し放題つき) 2680円 3GB 超過時300Kbps 3680円 10GB 超過時 1Mbps
ワイモバイル(10分話し放題つき) 2680円 3GB 超過時 128Kbps 3680円 9GB 超過時 128Kbps 4680円 14GB 超過時 128Kbps
楽天モバイル UN-LIMIT 2980円 自社エリア使い放題 auエリア 5GB 超過時 1Mbps 通話無料

こうしてみるとワイモバイルの楽天対抗プランと思われるRが割高に思える。おそらく楽天は5000円前後とみてこのプランを先に発表したのだろう。ところが2980円であった。

ワイモバイルの打てる策としては以下が考えられる。

  1. Sの強化。容量を5GBにし、超過時1Mbpsとする。
  2. Mの強化。容量を10GBにし、超過時1Mbpsとする。
  3. Rの強化と値下げ。超過時1Mbpsとし、価格を3680円にする。(こうなると現行のMは意味がないので統合される。)

ワイモバイルとしては大幅値下げの3.はあまりやりたくないと思われる。1,2ならマイナーチェンジで済み、料金も下げないからさほど懐は痛まないだろう。ただRはあまり売れなくなるので平均客単価は下がる。

もっともUQがRと名付けたからワイモバイルとしては比較されてしまう。上記3の案で行くしかないかもしれない。(そのかわりSはあまり熱心に売らない。)

あるいは当分はSとMを強化し(上記の1,2の案)Rは隠しておき、5G時代がワイモバイルにも来たら「プランRならお値段据え置きで5G」とRを再び推すか。

ワイモバイルとしては当面は楽天よりUQのほうが手ごわいはずで、5G時代の料金もにらみながら対抗策を考えるだろう。

【追記】これを書いたら早速ワイモバイルの対抗策が発表された。

www.softbank.jp

予想の答え合わせをすると予想2は的中。予想3は容量超過時速度の向上は当たったが値下げはなかった。1のSのサービス向上もなかった。

UQのRとワイモバイルのMがほぼ同等のプランとなった。

楽天と考えるとSの強化が効果的なのだが、今回の変更は対UQの策だけで、楽天はあまり眼中にないように見える。

スマホ10年

2010年のゴールデンウィークXperia SO-01Bを購入し、スマホを本格的に使い始めて今年で10年になる。(それ以前もウィルコムWILLCOM03を使ったこともあるが、当時はまだ未完成なところも多く、実用性は乏しかった。)

その後Android機は毎年、2012年以降はほぼ隔年ペースでiPhoneも持つようになり、すっかりスマホマニアになってしまった。また仕事以外でのPC利用は激減した。一方で高性能なWi-FiルーターやNASの重要度が上がったように思う。

通信費はギガ当たりの単価は劇的に下がったが毎月必要な額はあまり下がらず。

PHS終了延期

www.softbank.jp

今年7/31で終了予定だったPHSの音声通話とデータ通信が、このところの新型コロナ騒動の影響で2021年1月31日まで延期となった。

医療機関で使われているものの変更対応が間に合わないというのが最大の理由であるが、それ以外の最後に駆け込みで変更するつもりだったユーザーも今の状況では対応が間に合わない可能性が高いというのもあるだろう。

ソフトバンクの決算情報を見ると、昨年末時点でもPHSはまだ170万回線もあり、その後の携帯回線への変更分があるとしてもまだ100万回線くらいはあるだろうから今の状況では見捨てるわけにはいかない。今のところは2021年1月31日と区切ってはいるが、最悪テレメタリング終了予定の2023年までは待てるはず。それ以上は基地局等の機器の寿命が絡んでくるだろう。