いまやほとんどのビジネスホテルで部屋へのLAN端子設置はあたりまえになりつつあるが、そこの机は狭くてPC使うには決して便利な場所ではない。どうせノートPCなのだからベッドの上で寝転んで使いたいものだ。
そこでメールやRSSの未読処理のたまっている最初の接続だけLANで片付け、後は寝転んでPHS接続することになる。ビジネスホテルは部屋に窓があって上のほうの階だから電波事情はおおむねよい。
無線LANか、長いLANケーブル(または枕元の端子)の設置があればそれだけでそのホテルを選ぶ理由になる。
ということをこの連休に横浜松本と泊まりながら思う。