HONEY BEE200万台

日本国内で携帯電話?PHSの契約台数が1億台※3を超える中、「HONEY BEE」は機能を絞り込んだコンパクトなPHS端末として、基本である「通話とメール」というコミュニケーションでつながるスタイルを提案。同シリーズは、主端末として携帯電話を利用しながら、時間を気にせず友人など頻繁にコミュニケーションする相手との通話とメール専用の2台目端末として、ウィルコムの通話定額サービスに加入する高校生?大学生などを中心とした若年層特有のニーズに応えて企画?開発された商品で、当社は「2台目需要」と呼ばれる新しい市場の創出において、メーカーの立場から貢献してきました。

BAUMを使っているが、最初は「もう少し大きくてもいいから全部入りがいいなあ」と思っていた。XperiaSH-12C(AQUOS Phone)を使うようになると「もう少し機能は絞ってもいいから小さいほうがいいなあ」と思うようになった。

いっそ、CORE 3GのスマートフォンPHS音声機種を同時に出して一気に2契約狙うくらいの戦略でもいいんじゃないかと思う。2台の連携などに配慮して実質デュアル端末的感覚で使えるようになれば。

(追記)これ書いたあとでDELLスマートフォンとのセット売りが発表されたようだけど、もっとはじめから連携を考慮したセットを希望。