Chromecast with Google TV

Chromecastシリーズの新製品Chromecast with Google TVが登場したので早速購入した。

前からHDMIに刺すスティックタイプの動画用端末は結構好きでこれまでもいろいろ買っており、今はFire TV(Stickではない2017年モデル)を愛用している。テレビ自体にも主要な動画配信を見れるアプリが内蔵されているので別になくても困らないのだが、動作は専用端末のほうがずっと快適なので、安くて場所も取らないこともあっていろいろ試してきた。

従来のChromecastはそれ自体にはリモコンはなくて、スマホやPCから「キャスト」といって見たい映像をChromecastに引き継ぐ指示を出すとテレビに映るという仕組みであった。

一方でAmazonが出しているFire TVシリーズはそれ自体にリモコンがあり、画面を見ながら(あるいは音声入力)見たい番組を探すという方式であった。

HDMIに刺すスティック端末の性能が低い時代なら番組を探す行為はスマホやPCで行い、見るのはテレビでというのも合理的だったが、今は性能が向上しており小さいスティック端末でもサクサクっと動いて、大量のコンテンツの中から探すことが快適にできるようになっている。ChromecastシリーズもついにFire TVシリーズ同様の端末のリモコンで直接操作する方式となった。

Fire TVシリーズとの違いといえば、androidアプリを動かしやすいところである。すべてのがちゃんと動くというわけではないがFire TVよりは対応アプリが多い。Fire TVもアプリを非公式にインストールする方法はあって、入れてしまえば普通に動くのだが手間もある。(その後のアップデートも含めて。)

Chromecast with Google TVには便利なメディアプレイヤーのkodiを簡単に入れられるので(その後の設定には一癖あるのだが)DLNA端末としても使いやすい。Fire TVにも上記のように非公式に入れていたので、できることが増えたわけではないのだが。

あとFire TVシリーズとの違いといえば技術的なところでなく規約の関係で一部のコンテンツが対応していないこと。一部とはどういうものかというのはお察しください。Amazonのほうがおおらかなんだな。

どっちがおすすめかというと価格的な面もあってFire TV Stickがいいと思う。最近モデルチェンジし、2K版も4K版並みの性能となったので大変お買い得。セール時に安くなるのでその時に買えばいい。