例年やっているように、2018年に買ったデジタル機器の評価を書いてみる。今年は4K対応レコーダー買いたいとも思ったが踏ん切りがつかなかった。
acer spin 7
低価格ながらスペックに優れたノートPC。今もそれで書いている。
iPad Pro
昨年はiPhone買ったので、今年はiPadをと思っていた。今年のiPad Proは名機種Air 2使っていた者が置き換えるのにちょうどよいものであった。日常の用途はほぼこれでまかなえる。これでできないことをするときだけ上記のノートPCの出番。
P20
カメラ自慢の機種であるが、少しAIによる補正がきつくて自然な感じの絵が好みならあまり良いとは思えない。もうHUAWEIのスマホはおなかいっぱい。
中華Bluetoothイヤホン3種類
違うメーカーの中国製Bluetoothイヤホンを3つ買った。いずれも3000円未満ながらなかなかいい音で、途切れやノイズもない。同じチップセットなのか、3機種とも同じような音である。amazonにはこのジャンルのインチキメーカーもあるようなので目利きは重要であるが。
Fire TV stick 4K
昨年StickじゃないFire TV買ったばかりなのにまた今年も買った。できることは特に増えないものの、前者では見れない(VLCやkodiのようなDLNA対応プレイヤーで)のが見えたり逆に見れないのもあったり、一長一短である。リモコンは確実に使いやすくなっているので実際のところはStick 4Kばかり使っている。
Synology DS118
書き忘れてた。これまでNASはWDCLOUDを使っていて特に不自由は感じてなかったのだが三年半ほど経過したことと先日棚から落ちたこともあり、壊れないうちに新しいNASと思い購入。エントリーレベルの機種なのでびっくるするほど高性能ということはないし、また高性能も必要はないけど、仮想デスクトップのような環境で管理できるのは便利。機能が増えたため、あれはどこにあるの?と戸惑う面もある。慣れれば解決するだろうが。
今までのWDCLOUDはややマイナーなので国内にはあまり情報もなかったけど、SynologyのNASに関する情報はあふれており、その面では助かる。