DIGA BW890その2

一昨日届いてその後。

動作音は静か。従来のとあわせて2台になったけど、特に音には気づかない。

AVC録画の画質を試してみた。アニメならHBでも十分かな。以前は画質はあまり重視しないけどおいておきたいものはFRモードで2層DVDに詰め込んだりしたけど、それよりもたくさん入れられそう。

というか、せっかくブルーレイレコーダー買ったもののまだ買い置きのDVD-Rがたくさんあるので、高圧縮を活かしてまだそっちをメインに使うことになりそう。というかBD-RやREまだ買ってないし。

DLNA機能はやはり便利。ノートパソコンで寝たまま見れる。

ちなみにバッファローのハードウェアDLNAクライアントのLT-H91LANからBW890にアクセスしても録画物を見ることができた。画質も違いがわからない。ただやはり放送転送機能は無理。(チャンネルは認識しているのだけど。)説明書によれば放送転送機能は一時的にDIGAに録画してそれを配信しているらしいので、メーカー問わず見れてもよさそうなものだけど。

自動チャプターでCM飛ばしが楽になる。ただ、CM前後のタイトル画面をCMと認識していることがある。そういう場合にいちいちチャプターつけなおすのもこうなるとめんどうだし、もうそのまま保存してカットするとしても最初と最後だけにするとかでもいいかな。容量や圧縮率の向上で、あまりCMカットの必要性もなくなったような気がする。