287系特急電車

(1)形式
287系特急形直流電車
(2)投入車両数
46両
(4両編成×7本、3両編成×6本)

前に短編成組めるようにするのだろうと予想した。おそらく2両単位で、まるで気動車のようなフレキシブルな運用ができるようにするのではないかと思ったけど、4連と3連ということで思っていたよりは長い。組み合わせ次第で5両編成以外は組めるので、編成の自由度は高い。

もっとも今後高速無料化や国内観光地の斜陽化などもあって4連以上に長くする必要性は減りそうだけど。

福知山−城崎の併結運転もありえる。