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PiTaPa利用額割引プレミアム

rail

(追記:マイスタイルとプレミアムの違いについて整理してみた。 http://d.hatena.ne.jp/hito/20160514/1463219823

大阪市交通局|PiTaPa利用額割引「プレミアム」

今年から新しい割引が始まることは昨年から予告されていたのだが、そのイメージ図が現マイスタイルの、途中駅to途中駅も定額の対象になるもののようだったので*1、今回の発表は少し予想とは違っていた。1か月定期相当が上限額という予想は当たったけど。

マイスタイルは二駅を登録し、その両方から同じ料金区が定額対象だったけど、今度のは一駅指定し、そこから一定の距離の駅が定額対象となる。マイスタイルと違い、そのゾーンの内側から内側へも定額対象となる。

マイスタイル方式の二駅登録の場合は、たいてい自宅最寄り駅と勤務先(または通学先)最寄り駅を設定すればいいが(通勤型の場合はあえて違う設定にすることもできる)プレミアムの場合は良く乗るゾーンを形成するためにその中心駅を設定する必要があり、それはおそらく勤務先最寄り駅でも自宅最寄り駅でもないから、なかなかピンとこないと思われる。マイスタイルでもなかなか理解されていないけど、プレミアムはなおいっそう理解されないと思われる。シミュレーションしないとわからないし。定期券売り場の人も適切なアドバイスできるのだろうか?

割引が1か月定期相当ということもあり、あまり普及しなさそうな気がする。昨年提唱されたPiTaPa Next Stageであるが、大阪市営地下鉄のIC化の本命は来年のICOCA定期になりそう。

あと気になるのは市バスの設定がないことで、バスだけの場合はマイスタイルがあるのでなくていいけど、バスと地下鉄の乗り継ぎがないのは何かおかしい。バスだけ先行の民営化の可能性を考えて、計画に影響出そうなことは避けたのか?(マイスタイルやフリースタイル同様の乗り継ぎ割引は適用と思われるが)