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SH-12Cを1週間使ってみた感想

Xperiaを使った上での2台目なので、初めてスマートフォン使ったときの衝撃というのはないけど(WILLCOM03もあるけど、あれには良い意味の衝撃は感じなかった。)、Android1.6〜2.1世代で感じた不便がOSのアップデートによるものとメーカーのつくりこみの両面で解消されていることも多く、当たり前のことがようやく当たり前になりつつあるような印象。

たとえば、すだれの様に上から出てくる通知画面に各種機能のスイッチがあって、便利。今までもウィジェットを使えばできたことだけど、貼り付ける領域を節約できる。情報量も多い。

こういうスイッチ類のウィジェットをホーム画面に貼るとその分下の壁紙が見えなくなるし、ホーム画面増やすとホームから遠い画面はアクセスしずらいし、本末転倒になりがちだった。標準装備のホーム画面も特に不満はない。

そういえば再起動もアプリなしで自力でできるので、便利といえば便利。

撮った写真の縮小くらい標準装備の機能でできないといけないとは前々から書いていたけど、内蔵アプリで縮小やちょっとした加工ができる。その点はよいけど、そこからメール添付、twitter投稿など、一連のフローはまだ改良の余地がありそう。せっかくAndroidは共有機能を使ってアプリ間の連携がやりやすいのだから、その点は有効に活用してもらいたいところ。

動作は非常に快適。ひっかかりがまるでない。標準で簡易なタスク管理機能もあるので、不要なアプリを終了させれば十分と思う。本格的なタスクキラーは不要では?

動画プレイヤーはAndoroid標準のものと、シャープ独自の3D兼用のものがある。後者は色や明るさ、音質の調整機能があるが、色は「標準」の色はどぎつすぎて不自然なので「映画」のほうがジャンル問わず自然。Xperiaの場合はMediascapeが不便なので勝手アプリ入れたけど、今度はその必要はなさそう。

日本語入力のiWnnもPOBOXと比べて特に不満には思わなかったが、その後ATOKを入れてみてやはりこっちを常用することになりそうと思った。辞書がどうのこうのという以前に非常にわかりやすく使いやすい。

この機種、スペックの割には安いのだけど、付属のmicro SDカードがわずか2Gだったり説明書が電子版だったり、充電器がなかったりとそういうのもコストダウンに寄与していると思う。(最近の機種はそうなのかもしれないが。)でも2Gのmicro SDカードで間に合うようなユーザーは本来スマートフォンのターゲットではないと思うが。

(追記)その後公衆無線LAN自動ログインをテストした。ドコモの場合3Gも十分速いからあまり外での無線LANの必要性は感じないけど(ログインの手間を考えると3Gでいいくらい)自動ログインがスムーズなら使ってみてもいいなとは思う。

(追記)書き忘れていた。下のボタンの感触が非常にいい。Xperiaのは固いとはいかないまでも指に力が必要だったので、SH-12Cのボタンのソフトな感触は非常に良い感じ。